キャリアコンサルで副業しようとする上司の話しの深掘り。
まず、圧倒的に世の中サラリーマンが多い。事業家であればツテもあり、元上司のような方に相談することはまずない。普段からアンテナを張っているし、情報も入ってくるから。
でも、サラリーマンがキャリアを考える時、またサラリーマンでいることを前提に、キャリアコンサルではなく転職エージェントに登録するのでは?
そして、キャリアコンサルに相談したとして、圧倒的に情報が乏しい個人には依頼しないでしょう。
日本にある業界の中の自分はどの会社にいて競合はどこか、職種もみて、転職先を探していくだろう。
どう考えても、副業までには至らないよなぁ。
元上司ってそういうところがある。
人としては良い人だけど、考えが深くない、そして、人とコミュニケーションとってないから1人で足掻いているような…。
自分が副業を考えるときは、どれくらい儲かる可能性があるのか、時間はどれくらい投下するのか、楽しんでできるのか、を起点に考えたい。
それでは、またねん。