MarunouchiAya’s blog

東京丸の内の外資系企業に勤めるアラサーです。1歳の息子がおり、職場復帰と共に、所謂ワーママに。出身は静岡県。好きなことは、美味しいものを食べること、綺麗な景色を見ること、人と話すこと、カフェでゆっくり読書すること、家族と遊ぶこと。感じたこと、考えたことを飾らず素直に書ける場として利用しています。

保育園の先生の一言に救われた話し

1歳4ヶ月の息子。

朝8時40分に保育園に送って行くため家を出る予定だったのだけれど、ほんとーに直前にうんちをした。

オムツを替えて行った方がいいに決まってる。

でも、仕事用の服に着替えたばかりで汚れたら私が着替える余裕も無いし、息子の服などが汚れたら洗ってる余裕も無い。

ただうんちしたオムツを替えるということなのに、それに付随する可能性を考えたら最短3分、最長15分かかってしまう。

なので、保育士さん申し訳ない!と思い、そのまま保育園に連れていき、先生にすいません!と挨拶したら、

 

うんち出てスッキリしたねー!オムツ替えようか。

 

と声がけしてくださった。

 

自分都合でオムツ替えをしない罪悪感を抱えていたんだけど、先生の一言で、そっか、うんちしてスッキリ気持ちいいってポジティブにも考えられるのか、と。

 

たくさんの子どもの面倒をずっと見て、ストレスも溜まるだろうに、笑顔で接してくれて、息子もニコニコ登園していきました。

保育園が安心できる場所になったんだね。

ママ、嬉しいよ。

 

そんなバタバタな月曜日の朝。

 

夫は、体調悪いー…と。はやく治してくれ。。。

 

お仕事いってきます。

 

それでは、またねん。