・面積分析
間違えずに区分すること。
無駄な使われ方の指摘をし、改善点を挙げる。
・会議室
社内外にわかる
応接室は利用率というより設置するかいなかの意向で決まるので利用率対象としなくてよい
大会議室は平均では本当の使われ方を把握できないので、細かく時間帯、人数を確認し、事務局とも話をして、面積と数を決めること
・収納量
書類、物品、に分けて全てFm換算とする
1段0.8Fm
6段キャビネット何台分か
国内平均2.5fm/人 との乖離、業務の特性を考慮し、削減目標値を設定する
・スペースバジット
必要機能と個数を算出する
・テストフィット
スペースバジットを基にテストフィット作成
オーナー側に依頼する場合は慣れていない人が描くことを前提に詳細を事前に伝える
できれば内装設計に長けている人に依頼する
・コスト
コストWGの実績から算出
C工事はベンダーに見積もり依頼してしまってよい
・スケジュール
業務完了後のクライアントの動きがわかるようにする
⭐︎他社事例はたくさん知識として持っておくべき
⭐︎コストやスケジュール、オフィス内装のトレンド等随時お伝えしながら方向性を決めながら進める
それでは、またねん