MarunouchiAya’s blog

東京丸の内の外資系企業に勤めるアラサーです。1歳の息子がおり、職場復帰と共に、所謂ワーママに。出身は静岡県。好きなことは、美味しいものを食べること、綺麗な景色を見ること、人と話すこと、カフェでゆっくり読書すること、家族と遊ぶこと。感じたこと、考えたことを飾らず素直に書ける場として利用しています。

外資企業の厳しさ、復職前の心境

自分の上司がリーダーを外された組織図をみて、おったまげたのが約1ヶ月前。

その上司と話して、きっと組織として動いていないだろうと勘付いて、思い切って部長をご飯に誘い話しをしたら、上司から言われた今年の業務内容は何だったの?と思うほど異なる業務内容を私はやるらしい。笑

 

ニュージーランド人の上司からアメリカ人の上司に変わる(らしい)。

 

上司は部長に見限られたんだろうか。

こわいなぁ。

なんてったって、リーダー外された挙げ句、メンバーとの協業は無く、基本グローバルとのコネクションとして1人で働くっぽいのよ。

 

妊娠中は身体大丈夫?と毎日聞いてくれて、産休に入る前日の夕方、プレゼントを持って改札まで見送りに来てくれた上司。

 

恩があるから、これからも一緒に仕事をしていきたいけど、さぁ、アメリカ人上司と話しをしますか。笑

 

みんな忙しいらしいので、私の復職なんて、ね。笑

 

業務内容不明なので、ある意味、エンジン全開で復職することはできない状況なので、ゆっくり構えて自分のペースを作っていこう。

 

英語、英語の2023年になりそうな予感。

 

そして、外資の厳しさの追加情報としては、同じ部署の2名がクビ対象になっているんだとか。そして、その話しを対象者にしたら鬱の診断書を持ってきたんだって。50代のおじさま2名、お疲れ様です。クビを告げるリーダーさんも、お疲れ様です。

 

まぁ、自分の人生、楽しく明るく、前向きにいきましょ。

 

それでは、またね。